2月4日(月)より週3日 図書委員による朝の読み聞かせの活動が始まります。これは、『日本絵本賞読者賞』への取り組みとしてそれが評価されると24冊の絵本が学校に寄贈されるというものです。その取り組みとして、図書委員14名が各絵本を朝活の時間・昼食時にビブリオトークで全校に向けてビデオ放送をします。そして、すべてを読み聞かせしたのち、各クラスには良かった本に投票してもらう。その集計結果を団体に提出することで学校の取り組みが評価され、表彰してくれるというものです。さて、結果はどうなるでしょうか? でも、結果はともあれ、人気の絵本24冊を子どもたちが読み聞かせてくれることだけでもとても貴重なことですね。以下に読み聞かせのスケジュールを載せておきましたので、ご覧下さい。
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