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3月9日(月)、6年生が校庭にて「縄文土器の野焼き」を行いました。
1ヶ月前、心を込めて形作った縄文土器。校舎内で十分に乾燥させたそれらを、南アルプス市文化財課及びふるさと文化伝承館の皆様のご協力のもと、焼き上げました。
土器を焼いている間、子どもたちは当時の生活を追体験しました。狩猟体験では、 弓矢を使い、縄文時代の狩りの難しさと工夫を学びました。縄文スープ作りでは、黒曜石を道具として使い、野菜をカット。現代の包丁とは違う「道具」の原点に触れ、調理の手間や当時の人々の知恵を実感しました。
午後になり、ついに土器が焼き上がりました。自分で作った土器を手に取り、感動の焼き上がりに歓声が上がりました。縄文土器のもつ質感や色合いを感じ、子どもたちの表情は、達成感に満ちあふれていました。
最後には、お世話になった講師の方々へ感謝の気持ちを込めて合唱を披露。卒業を前に、6年生としてまたひとつ、小学校生活の忘れられない思い出の1ページを刻むことができました。
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