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ホッケー全国大会(富山県大会) (2018年8月27日)

8月3日(金)~8月6日(月)、富山県にて飯野小男子チームが全国大会に出場しました。予選リーグとフレンドリーリーグと2種類の対戦を行い、飯野小学校は、全国においても好成績を残しました。以下にその結果と指導者コメント及び児童の感想を載せます。

予選リーグ

横田小(島根)3-1飯野小

朝日(福井)2-1飯野小

フレンドリーリーグ

山東(滋賀県)4-1飯野小

落東・小林(栃木)0-0飯野小

担当者からのコメント

 全国レベルのチームとの対戦であっても、臆せず練習通りのプレーができました。

予選リーグ2試合は、どちらも先制点を挙げ、ゲームをリードする場面が多くありまし

逆転されても、決してあきらめることはありませんでした。

キャプテンを中心に、全力でゴールに向かう姿は本当に感動的でした。

 2日目のフレンドリーリーグも強豪チームとの対戦でしたが、コーチのアドバイスを胸に、チームワークを大切にした戦いぶりは、全国レベルのチームに全く劣っていませんでした。

技能面、精神面、どちらも成長が見られた全国大会となりました。

(児童感想)

・コーチ、チームの仲間、保護者、全ての人に感謝の気持ちを持って試合ができて良かった。

・チームワークの大切さを学べてよかった。

・全国のいろいろなチームと交流できて良かった。

・全国大会に出てくるチームは、ドリブルやヒットがしっかりできていた。

・全国のチームの技術力はすごかった。プレーを見て、いろいろなことが分かって良かった。

・仲間はとても良い存在だった。いっしょに全国大会をして、ホッケーをとても楽しく感じました。

・友だちとの協力、友だちとの大切さに気付けました。

た。