10/15(日)PTA体育部を中心にチャレンジランキング大会という子どもから大人まで取り組める軽スポーツが体育館で開かれました。参加者は、子どもと大人を合わせて100名以上の参加がありました。まず、「3分間じゃんけん」から始まり、じゃんけんをした相手から勝つとカードをもらえるというゲームをしました。その後、4つのブースに分かれ、カードを持ちながら2時間近くチャレンジしました。その種目は、「足踏み日本一(30秒万歩計競争)」「雑巾すり足20M歩行(雑巾をスリッパのようにしながら折り返しリレーをするタイムレース)」「豆つまみ皿移し(制限時間内にいくつ豆を移せるか)」「洗面器お手玉投げ(得点表示のある洗面器に投げ、合計点を競う)」「3分間長縄跳び(低・中・高・大人の各グループに分かれ、八の字跳びの対抗戦)」となりました。また、各ブースでのベスト3の児童は、壁に名前が掲示され、チャレンジする子供もされにそれを追い抜こうとモチベーションを高め、チャレンジする姿がありました。もちろん、大人もくたくたになりながらもチャレンジし、汗する姿がありました。自分の記録を高めるだけでなく、友達と切磋琢磨する様子がうかがえ、楽しい時間を過ごすことができました。