-校章のいわれ-大正8年5月3日,日本の代表的な花である桜に飯野を配した校章を制定した。
昭和52年4月1日,校名変更に伴い,文字を白根飯野とした。
白根飯野小学校校歌(mp3)
作詞 内田義広
作曲 久保島武
一 富士ヶ嶺はるか のぼる陽を
永久のひかりと 仰ぐとき
御勅使の丘の 学び舎に
つねにあかるく つねに明るく
理想の花が 咲きかおる
二 徳島堰に 水青く
実りの夢の わく朝
意気も溢れる 学び舎に
つねにたのしく つねに楽しく
希望にみちて 睦みあう
三 櫛形山に 雲はれて
さやかな虹の 立つところ
光ゆたかな 学び舎に
つねにあらたに つねに新たに
きたえ磨かん ひとすじに
※校歌の使用許諾あり